「茶の愉」の和三盆(高松特産)を
使った特別シュウ
骨付き牛肉・・・・・・・・・160g
キャベツ・・・・・・・・・・・・80g
玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・130g
にんじん・・・・・・・・・・・・110g
トマト・・・・・・・・・・・・・・・50g
赤ピーマン・・・・・・・・・・50g
赤かぶ・・・・・・・・・・・・・160g
じゃがいも・・・・・・・・・・・2個
サワークリーム、マヨネーズ
パセリ、万能ねぎ・・・・・適量
塩、黒こしょう、砂糖・・・適量
1、2リットルの水に牛肉を入れ、塩と黒こしょう、砂糖を加える。20分ほど煮たら取り出し、一口大にきざむ。
2、2~3cm角に切ったじゃがいも、千切りにしたキャベツ、赤ピーマンときざんだパセリを牛肉の煮汁で10分ほど煮る。
3、きざんだにんじんと玉ねぎ、赤かぶとトマトを中火で30分ほど炒め、黒こしょうで味を整える。
4、3で炒めた野菜を2の中に入れて、強火で2分、弱火にして5分ほど煮込む。
5、4の中に1を入れ、盛り付けたのち、お好みでサワークリームかマヨネーズ、彩りとしてパセリを加える。
by marubeni
ロシア語クラス
その後組・ミニ会
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ロシア語クラス同窓会ホームページ
和三盆(わさんぼん)を使った菓子の再現
四国の高松藩(香川)で伝統的に生産されていた和製砂糖。三盆の名は、盆の上で砂糖を三度ほど「研ぐ」ことから「和三盆」と呼ばれる。わが国に砂糖生産がなかった時代、中国から輸入されていた砂糖を唐三盆と呼んだ。原料のサトウキビは、高松の「竹糖(たけとう)」という和種が用いられ、晩秋に収穫した茎を搾ったものを石灰で中和、結晶化させる。「研ぎ」と「押し舟」使った圧搾作業で、手間をかけて黒蜜を抜いていく。淡く卵色の和三盆は、肌理が細かくやわらかな甘みを持つ。
和菓子のようなシュークリーム
2012年10月20日(土) 東京吉祥寺
◇グルジア料理店「カフェロシア」
◇茶房「茶の愉」
次回開催の予定
ビーツ(赤カブ)を使ったボルシチを召しあがれ
本会は、来春3月の最終土曜日(30日)を予定しています。
早稲田学報10月号の稲門だよりに載った「1966年入学早大一文ロシア語クラス 46年ぶりの同窓会」などの記事を見たとの連絡を受けて、新たな4人の参加をえて、過日、東京・吉祥寺で半年おくれの同窓会ミニ会を開催しました。(幹事)
(旧姓)平井文枝(広瀬)、斉藤由紀子(山川)
宮田智加子(金刺)、長谷川祥子(中島)さん
LUKE SKYWALKERも参加
* ボルシチ
と
* 和三盆シュウ
和三盆旬間 (11/1~11/11) `@180円→130円 茶の愉
人口統計によりますと、65歳ー75歳の間に世代人口は半減します。あと10年の間に残余の人生を楽しく棲みなすことは、世のため、個人のため、でもあるようです。ロシア語クラス同窓会の第2回会合は、海の風を浴び楽しく遊びたい、と考えています。---追って詳報。